宜野湾市議会 2022-12-20 12月20日-06号
私も今宜野湾市の体育館、屋内練習場、野球場、多目的広場、さらには奥のほうに今回屋外劇場等が大きくさま変わりをします。その一体をしっかりネーミングライツをつけていただいて取り組む必要があるのではないかなと思います。一部だけがネーミングライツ、外からは見えません。中に入っていって野球場まで行ったらネーミングライツがあるのだということしか分かりません。
私も今宜野湾市の体育館、屋内練習場、野球場、多目的広場、さらには奥のほうに今回屋外劇場等が大きくさま変わりをします。その一体をしっかりネーミングライツをつけていただいて取り組む必要があるのではないかなと思います。一部だけがネーミングライツ、外からは見えません。中に入っていって野球場まで行ったらネーミングライツがあるのだということしか分かりません。
財政力指数にゆとりがあるとまでは言えない中で、糸満市において屋内練習場が必要な理由を伺う。小項目1、どのような観光交流事業を建設予定の施設で行うのか。 小項目2、建設後の維持管理について。 件名7、光ケーブル普及について。小項目1、市内の一部において光ケーブル接続サービスが受けられない地域があり、地域イントラネットを活用できないか伺う。 件名8、人口増減と市税収入の関係について。
その経緯といたしまして、糸満市として予算がかからないような予算組みをしながらPFIや民間活力を活用して雨天練習場、屋内練習場を造ってほしいという思いで反対討論をしてきました。しかし糸満市は特定推進費という国の予算で造るということを決断して前へ進めてきて、現状12月をもって予算が通るということになっております。
また、地域の皆様と連携を図り、名護市とも協議を行い、運動場の整備や屋内練習場の増設などを行っております。増設した施設につきましては今後変更契約を交わし、賃貸料の増額を行う予定となっております。続きまして旧三原小学校においては平成25年3月21日付で学校法人佐藤学園と契約を結び、ヒューマンキャンパス高等学校のスクーリング教室として活用されております。
昨年九月九日に待望の待ちに待った屋内練習場施設建設が表明され、一般質問において、その概要と活用を議論させていただきました。今月の国への政策提案において、この施設の外観イメージと内部イメージの写真つきで予算確保があり、また、今議会にも債務負担行為の補正もあって、着実に将来像が見えてきた感じがいたします。
前福の平良多目的屋内練習場の修繕状況、雨漏りが大変たくさんしていたと思うんですけども、それが今どうなっているか。 ◎観光商工スポーツ部長(上地成人君) 平良多目的屋内運動場は、本年度から観光商工スポーツ部スポーツ振興課の所管となっております。この施設の管理運営につきましては、宮古島市スポーツ協会に指定管理をさせております。修繕の状況ですが、昨年12月にアリーナ部分の雨漏り修繕を行っております。
一括交付金では主に既存施設の整備を実施し、特定推進費では屋内練習場の施設整備を予定しております。 ◆9番(長嶺安浩議員) 西崎陸上競技場と同様に、陸上競技場の外周にタータンが整備されている近隣の自治体はあるか伺います。 ◎建設部長(上原斉) 再質問にお答えいたします。
別の委員から、公園内の施設についての質疑があり、2軍の公式戦が行える野球場、練習場及び屋内練習場を予定しているとの回答がありました。 また、別の委員から、公園の想定規模についての質疑があり、10ヘクタールから15ヘクタールを想定しているとの回答がありました。
東京ヤクルトスワローズ2軍施設、こちら2軍施設というのは、2軍球場、2軍のサブグラウンド、屋内練習場、選手寮及びクラブハウスの進出計画になります。こちら、目標年度としては、2026年度施設開業を目指し、球場や屋内練習場については、市が所有して球団が占用する、選手寮については、ヤクルト球団が用地を取得し建築することを基本としております。
◎古谷 都市計画課副参事 屋内練習場等々は、公園内に造る予定でおります。ただ先ほど言った、選手寮等々は、これはヤクルト球団が公園外に今造っていただきたいということで今進めております。 公園内に造るというのはなかなか難しい話なので、その辺も含めて調整中という形です。
それは市がアクションを起こして雨天ドーム、屋内練習場を建設するためには民間がどのようにしたら参入しやすいかということを議論もせずに、国の予算がある、特定推進費があるからといってそれを取りに行くというのはおかしな話じゃないかということで私は今訴えているわけです。
一度立ち止まってという御質問なんですけれども、屋内練習場につきましては特定推進費というところにエントリーをさせていただいております。それは緊急性があるということでエントリーさせていただいております。そういう意味でも高率補助を申請する上で、エントリーしている上で、どうしても今回やっていかないといけないというふうに考えております。 ◆10番(新垣勇太議員) それは分かるんですよ。
一方、最近では、市内でスケートボードの屋内練習場を整備する民間事業者も現れており、今後の競技人口の増加によっては、さらなる民間参入も期待されるところでございます。 したがいまして、まず、こうした民間事業者の動向を注視し、その取組を支援してまいりたいと、そのように考えているところでございます。 以上です。 ◎金子知永都市計画部長 大きな1の(2)中心市街地の活性化に資する対応についてでございます。
屋内練習場と公認プールについては、他都市の事例調査や、市内の利用関係団体との協議などから、必要な施設機能の検討を行い、既存施設の利活用等も含め、施設整備に向けた調査を進めてまいります。
高田松原運動公園につきましては、令和2年8月にオープンし、以降市民をはじめ、県内外の多くの皆様に御利用いただいているところであり、公園内には野球場2面、サッカー場2面、屋内練習場及びミーティングルームなどを設置しているところであります。
かつては下長の屋内練習場において、あれでは狭いのではないか、また、ランニングする場所もないというふうなことでいろいろ要望した経緯があるのですが、やはり後で考えると狭かったとか、ああすればよかったというふうなことが、これまでも数多く見られておりますので、そのような点に気をつけていただきたいと思います。
さらに、内野スタンドの改築に当たりましては、試合前のウオーミングアップが可能となる屋内練習場や、十分な広さと高さを備えた屋内投球練習場、監督室やコーチ室をはじめ充実した諸室などを備え、プロ野球NPB公式戦を開催することのできる野球場をしっかりと目指してまいります。
雨で屋内練習場が確保できず、本来の力が出し切れていないという環境面での問題が大きく横たわっています。 宿泊所や練習場は日本高野連からの割当てで決められていることは十分承知していますが、ここをうまく解決して、甲子園に近いホテルや練習場を佐賀県の人脈でもって充実し、補完できるものは支援していく体制づくりも大切な視点ではないかと考えます。
私の中では、令和6年2月をめどに今、供用開始できるようにということで、屋内練習場については話をさせていただいております。その部分に関して、またいろんなところも御指摘を受けると思いますけれども、その部分に関しては御本人に指摘をさせていただきたいなと思っております。 ◆10番(新垣勇太議員) やったほうがいいですよ、本当に。いや、これはもうやらないと、市長がばかにされていると一緒なんですよ。
◎建設部長(大嶺弘明君) 現在整備が進められております伊良部野球場の指定管理についてですが、メインスタジアム、それからスポーツ交流棟は既に完成しておりまして、今後は投球練習場、それから屋内練習場、そしてサブグラウンドが完成いたします。令和5年3月に全部が完成しますので、それを踏まえて指定者管理については導入を計画しているところでございます。